ご好評いただいてる「TCULD!」ですが、
またしばらく“お休み”になります。
GM(zephyrさん)のご都合なのです。しばし
待たれよ、必ず再見せん!――なのであります。
でもまあ、宇宙一をはじめ上級セプターさん方が
チェックしてらっしゃるサイトの企画で、よくも
私のような二次書き女子セプターがウロチョロする
ことをお許しいただけたなと、今に至るも感謝感激。
それを思えば、あまり「残念〜」と口にするのも
おこがましい。今は静かに再開の日を待つのみ、ですよ。
それに、時間がたっても「カードドロー」そのものに
変わりはないものねー。今(だけ)は私が領地を6つ
押さえてトップにも立ってるんだし。
待ちましょう、待ちましょう――
で、皆さまどうか企画をお忘れなく
(懇願、これが言いたかったのよね)。
――「判断」と「決断」の区別。
某所の考察を拝読して、自分なりに考えてみる。
判断 : 現状維持のための取捨選択行為。
決断 : 現状変革を期して起こす行動の選択行為。
……と理解してみたのですが、“合ってる”かな?
(いまいち自信ないなぁ、ヘタレ〜〜〜)
しばらく以前、このブログのコメント欄に
“リリス”に関する資料サイトをいくつかご紹介
いただいた。
それらの間を逍遥し、また最近再び読み始めた
『ホメーロスの諸神讃歌』(ちくま文庫)の記述
なども鑑みて、
「リリス」とは「男にとっての“恐ろしい女”」の象徴
なのだろうな、とつくづく思う今日この頃。
「リリス」――その正体は太古の女神の裔(すえ)、
自然的“混沌”の尻尾。あるいは大地母神のもう一つの顔。
彼女が「夜」であり「死(者が埋葬される大地)」である
のは、原初の混沌の神の属性を帯びているからこそ。それを
ひとしなみに「悪」と決め付けたのは、秩序をタテに自然の
支配をもくろむ男権主義社会であった――
――まあ、そんな話が見えてくる。
男に抗う女、男に所有されない女、自己の尊厳を自身で保つ女、
自分の好きな時に好きなだけ子を産む女……男たちが心の底では
恐れている、そういう女の「力」を男目線で現した姿が「魔の女・
リリス」なのだろうと、私は考えている。
で、
もちろん私が興味を持ち、また切実に「書きたい」と願うのは
“リリス的な”女だ。
(なにしろ“男に都合の良い女”は、私の中では「バカ女」に分類
されているもので・笑)
「見られる」のではなく「見る」者、
「望まれる」だけでなく「望む」者、
探求し、試行錯誤し、それでもなお進まんとする者、
そういう「女」を書きたいと、いつもいつでも思っている。
【“むしろ「リリス」たれ”の続きを読む】
今冬発売される、任天堂はWiiのゲーム
『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』。
最近、その紹介ムービーを視聴する機会を持った。
感想は……ひとこと、「見事」。
主人公「リンク」の表情、アクション、音楽、
さらにその他の人物および「敵」の造形――
全てが、“凛”としている。
デザインに“媚び”が無い。
「我々は“これ”をやる」との姿勢を感じる、確かに。
ため息が出た。
それよりも先、“某ゲーム”のムービーについても
見る機会を持ったのだが、正直言って「想像通り」の
内容でしかなかった。
私が“あれ”を見てどうしても諾うことができないのは、
パッケージデザインから聞こえてくる“声”に
「あなた方は“こういうもの”がお好きなんでしょう?」
という“媚び”をしか感じることができないためだ。
これまでのシリーズの印象とはまるで違うその“媚び”に
私は(個人的に)どうにもガマンがならない。
「えー?そんな“媚びた”感じなんてしませんがねぇ?」
そう言える人は幸せ者だ、実際、この世の中はそんな人の
ほうがよっぽど“生きやすい”。
そうだよ、私のようなワガママ者は、“生き難さ”を
ガマンしながらなんとかやってゆくしかないのだよ。
――話が逸れた。
それは、『ゼルダ』は誰に媚びを売る必要もない
大タイトルではある。
だが、もしゲームもまた「文化」の一ジャンルだと
主張するのであれば、
「我が道を往く」者の凛とした姿勢についても、
評価のひとつに数えたいと私は考えている。
【“「ゼルダ」新作ムービーを見て”の続きを読む】
「目標」を設定し、
そこへと至るための「作戦」を立てて
「戦略」を練り、必要なカードを揃え、
「ブック」を組む。
そして、
いったん戦いの「場」に出れば刻々推移する
状況を睨み、「流れ」を把握して、おのれの
「作戦」と照らし合わせながら適宜カードを運用する。
――物語内でも実機のゲームでも、全くもって同じこと。
セプターがセプターとして(カードを使用して)戦う
とは、“そういうこと”なのだと
今回のバトルシーンを書いてみてつくづくと思い知った。
で、
下記「ゼネスのブック」に続く。
(注:ネタバレ思いっきりあり)
【“セプターの戦いは”の続きを読む】
友人の青海千鳥さんより、バトンをいただきました。
“自己紹介”をするバトンです。
【自己紹介バトン】
★まず回す5人を書いておく。
A→えーッ!ご、5人もですか……いやこれ、
ある程度リアルでご存知な方でないと渡し難いですョ。
★お名前は?
A→サカイカヲルです。もちろん、HNですが。
★おいくつですか?(もしあれなら内緒で構いません!)
A→んでは、思いっきし“ナイショ”の方向で(苦笑)。
しかしまあ、アレです、ヒントは出しますですから。
『ケロロ軍曹』のネタはほとんどわかります、
バッチリですオケ〜イですドンとこい!ですよ。
★ご職業は?
A→兼業(パートの校正屋)主婦です。
★ご趣味は?
A→「ぶらぶら歩き」と「本屋で立ち読み」。
★好きな異性のタイプは?
A→常に「色白」「黒髪」「銀縁メガネ」「理系顔」が大ツボ。
★特技は?
A→斜め読みで文意を把握する。
(これができなきゃ論文は書けんのよ)
★資格は何か持っていますか?
A→着物の着付け。
★悩みは何かありますか?
A→仕事したくない……。
★好きな食べ物、嫌いな食べ物
A→好きな物:青魚の刺身、水餃子、キムチ、しば漬け。
(あ、単に今食べたいモノを並べてるぞ自分)
嫌いな物:ナシ!
(“不味いもの”は除く。原則として、素材の味が
生きてればなんでもダイジョブなヒトです))
★貴方が愛する人に一言!
A→ずっとずっと、あなたが“一番”だから……ね。
★回す5人を指名すると同時に他己紹介をお願いします。
A→えー、すいません、上〜の方に書いた理由でパスはなしですう。
ということで……サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ(ド古いなオイ)。
打ち込み中に「バトン」ひとつ来てるのですが、
ちょと先に伸ばして。
しばらく前から
「あー、このキャラの話を書いてみたいな」
と、“そそられてる”人がいます。
いやいや、別のゲームとかではありません、『カルド』です。
実は、他所さまの「マイキャラ(主人公)」です。
何で書きたいのか、と言いますと、
「――うん、その人のバトルシーンをもっともっと
バッチリガッツリ読みたいんだよ!!」
という、見事なまでに超個人的な理由からです。
なにしろ、ゼネスともマヤとも全然違うタイプのキャラ
なんでね、でもそれだけに二人とは別の意味で「バトル映え」
しそうなんだよそのおヒトは。
あー、書いてみたい、うずうず。
でも……ヤバいよねぇ、やっぱ。
お付き合いが濃い間柄ならばともかく。
ん……でも見たい(つーか読みたい)んだよ。
どーしよ?(いっそコソ〜リ書くか?)
お待たせしました、『“力”の扉』公子(3)(4)をようやっと
アップできました。
何か、「夕刻頃」とか書いてた人がおりましたが、
ものすご〜くずれ込んでしまいました、大変申し訳なく。
ううう・・・・・・首と肩がキツい状態です。
でも、明日には例のセキュリティソフトインストール
“やり直し”を決行しなければなりません。
……ウイルスのばかー!
(八つ当たり)
ところで、今回の最後部分を打ち込みしながらふと
思ってみたこと。
「マヤ」ってもしかして……「ツンデレ」?
先月末にデスクトップのセキュリティソフト
(シマンテック)を新しいバージョンに変えてから、
どうもパソの調子が良くない〜〜。
なんだかやたらにCディスクの“空き”が減るん
ですけど〜〜〜。
エラー起きて立ち上がらない(ソフトが)時もあるし、
これは一度「入れなおし」を計らないといけないかも……。
ううう〜〜、でも今そんなヒマはないんだよ〜〜。
かんべんしてくれ〜〜〜(涙)。
ほとんど毎日書いてます、
進み方はジワジワジワ〜リですが。
進んでは戻り、直して読み返してまた直す。
この繰り返し、エンドレス(いや、“終わり”が無いのは
困るでしょうが自分)。
三連休ですが、しばらく前から身内に入院・手術組が
出てしまい、「半日机に取り付いて書き書き」なんてことが
望めません、うっとーしいです(問題発言)。
それでも、区切りまであと一場面――というところまでは
来ました。来週中にはなんとか、「更新予告」を出せるように
と自分のお尻を叩いております。
ちなみに、今回のアップ分は8話の“中盤”です。
前・後編にせず、長めの一話にまとめる予定です。
火曜の夜7時30分になると、いそいそとTVチャンネルを
NHK教育に合わせる。
「スーパーピアノレッスン」を視聴するためである。
これは現役最高レベルのピアニストが、後進の学生たちに
レッスンを行う――という番組。
とにかく内容が濃く、ピアノ演奏のテクニックのみならず
「音楽演奏に何が必要なのか」を言わず語らずのうちに理解
させてくれる。
ピアニストは、ただピアノを弾くだけで非常に多くのことを
表現してしまう。いや、それができる人だけが“ピアニスト”に
なるのだろう。
力強さと繊細さ、重厚さと軽やかさ、明快と深遠、技術と精神……
一見対立する要素を一身に兼ね備えた時、音楽の陶酔が実現
される。今しも過ぎ去りゆく音のひとつひとつが記憶の中に
刻印され、鳴り続ける。「永遠」に届く手掛かりとして。
そして、番組ロケ地がまた良い。仏・ルーヴシエンヌは
ドュ・バリー夫人(ルイ15世の寵姫)の音楽堂。ピアノの音が
素晴らしいのは、この音楽堂の音響効果もあずかってのこと
かもしれない。
贅を尽くした空間で鳴る、麗しの音。異世界に誘われる30分である。
【“ピアノ・レッスン”の続きを読む】
以前こちらに書いた「誘惑」をサイト黒猫館にアップ。
考えたあげく、結局「オリジナル詩」の方に振り分けた。
モデルは確かに『“力”の扉』第4話のドリアード(少女)と
ゼ○ス(旅人)ではあるが、登場人物二人の「関係」そのものは
私が以前から持っているテーマのひとつだからである。
『“力”の扉』では、いくつかある自分のテーマをカルドセプト
ならではの表現を用いて形にすることを目指している。
「誘惑」はその点、ほとんど“素”だ。“原型”と言ってもよい。
私が書きたい「関係」(の男側からの視点)を突き詰めて裸にして
しまうと、あんなものが出てくる。
そして「書く」上で大切なことは、そうした“原型”を
どれだけ「普遍」の形として造形できるか――ではないかと、
最近は考えている。
先日、竹熊健太郎氏(編集家・相原コージ氏と組んだ
『サルでも描けるまんが教室』が著名)のブログの
過去ログを読んでいたら、氏が高校生だった頃に作った
同人誌で、友人が書いてきた原稿に「ダメ出し」したという
話題が出て来た。
笑った、そして感心かつ共感した。
少しでも「より良い作品を出したい」との気概がある人
ならば、上記の振る舞いは当然のことである。
「同人誌なんだから、気張んなくたっていいじゃん」
などと言うなかれ、創作行為は本来、それほどの厳しさを
持って行うべきものだと私は思っているし、またそうした
厳しい批評をかいくぐってこそ、作品を作る力も育まれる
のでは、とも考えている。
(でなければ、過去の作者たちの労苦に対して失礼だろう)
でも、
ウェブ上に何らかの作品を発表するサイトを巡って
上がっている作品を読んだり見たりしていると、結構、
「気に入らないなら見ないでください」
とか
「文句はつけないように」
などという一文に出会う機会が多い。
う〜〜〜〜ん……これ、「批評」も“ダメ”ってことですかね?
『この部分、も少し書き込んでくれればもっと迫力
出そうなんだけどなあ』
『ネタの展開のさせ方がいまいち“ありきたり”だなあ、
この作者さんにはこの程度で満足して欲しくないなあ』
そう感じても、なかなか伝え難いのが現状。
きっと「批評」されることに慣れてないんだろうな、みんな。
(ただし、まともな「批評」をしようとなるとそれは
それでとても難しいのも確か。批評スキルが低い人が
何かの間違いで批評を書いてしまうと、ホントに文句
並べてるようにしか読めないものだ)
え?「そういうお前はどうなんだ」ですって?
ああ、私は以前編集記者の仕事してまして、先輩記者から
自分の原稿にダメ出しされるなんてしょっちゅうでしたから(笑)。
納得できる限りは“聞く耳”はあるつもりです。そして、
納得できない場合は討論することになるでしょう。
あくまでも「技術論」に絞ってですが(更笑)。
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